何でもそうだけど、若者がどんどん新しいものに飛びつき、次におじさんおばさんが入って整備し、最終的に社会的なインフラになっていくのですよ。
ベッキーを叩けば叩くほど、彼女は川ゲスの極み乙女の川谷絵音から、離れることができなくなる。逆にそっとしておくと、自然に別れるのでは、逆にね。
なんでゲスの極み乙女に関わるとみんな不幸になるの?
大瀧詠一が他の歌手に提供した曲を本人が歌った音源を収録したアルバム「DEBUT AGAIN」が発売決定!
大瀧詠一のA LONG VACATION(ロングバケーション)を買うなら、ダウンロードよりもCDの方が安く、バージョン違いも楽しめる。
自分の好きなもの、興味のあることの無秩序な棚卸し。無秩序すぎて嫌になる。
最近ブログの更新を怠り気味だったが、スマホやら3DSやらのゲームにはまってしまったことが原因だ。情けない。ちなみに私がブログを更新しなかった期間は、12月14日から今日までの16日間に及ぶ。その間にクリスマスは過ぎ、もう年末だ。 しかし、世の中には…
12月30日は大瀧詠一の命日。私はこの日を「御歌忌」と名付けたい。読み方はもちろん「おうたき」。
2015年から「クリスマス中止」は中止になりました。 なぜならもう僕たちはサンタクロースだから。
あれ、一個上と一個下に比べて、1987年生まれって微妙じゃね・・・?
好きなミュージシャン好きな理由(わけ) 第5回はPerfume。 実は世間的に大ブレイクした「ポリリズム」の時はあまり好きじゃなかった。その理由は・・・。
トピック「年内にやっておきたいこと」について 今年は悔いのない一年を過ごした。 異動になって忙しくなり、マラソンも完走し、公私ともに充実した一年。正直悔いはないですよ、悔いはね。 ただね、あとちょっとだけ、あといくつかだけやってないことがある…
どうも、昨日行った美容院で、50歳前後ぐらいのオッサン美容師に、初対面なのにやたら君付けされるという不思議な体験をしました、虎尾伴内です。 さて、古川ロッパ、という人を知っているだろうか。 彼は戦前期の喜劇役者で、全盛期にはあのエノケン(榎本健…
自分なりの紅白歌合戦を妄想してみるにあたり、まずは2014年の紅白メンバーを選ぶことにした。
紅白歌合戦の出演者を、ザ・ベストテン方式で決めたらいいじゃない?というお話。
今更ながら2015年上半期のオリコンベスト100を分析してみた。 結論:芸人はもっとCD出せや。
バンドやりたい。 OYABAN 1--おやじバンドやろうぜ 作者: ポット出版編集部 出版社/メーカー: ポット出版 発売日: 2006/05/11 メディア: 大型本 クリック: 2回 この商品を含むブログ (1件) を見る できればボーカルをやりたい。けど、ルックスが悪い。あと気…
若い演歌歌手が、同世代の別ジャンルのアーティストとコラボしてるのが、見てみたい。演歌歌手は基礎ができていて歌がうまいので、本当にもったいない。
皆さんは、清涼飲料水「どりこの」を知っているだろうか? 知っているとしたら、その人は戦前~昭和40年代に子供だった人なので、かなりの年配者だ。私は数分前に知った。 最近では艦これの4コマにも取り上げられているみたいで、ちょっとした話題らしい。 …
gudachan.hatenablog.com いつも読んでいるボンダイさんの記事に、「県民ナショナリズム」という言葉が出てきたが、そこでは富山県、富山市が取り上げられていた。 富山市は富山県のど真ん中にある。そしてそこが一極集中している。県内の人口は100万だが、…
パリの同時多発テロ事件から、一週間がたった。 その間、Facebookアカウントをトリコロールにしてみたり、レバノンはないのかとすごんでみたりする人などたくさんいたが、基本的に私はトリコロールにしちゃう流れには嫌悪感を覚えている。 偏見かもしれない…
好きなミュージシャン好きな理由(わけ)第4回は東京事変です。
sakusakuの黒幕氏は僕の街の歌を作ってくれるだろうか・・・。
パリの同時テロ事件の時だけじゃなく、日本のテレビ局は海外でのテロ事件に関心がなさすぎる。理由を考えたけど、それは単に、「オラが村」から遠いから程度の理由なんじゃないの?
好きなミュージシャン好きな理由(わけ)、第3回目は木村カエラ。バタフラーイ、リルラ・リルハ、ハッピネース!
世間では奥田民生のバンドと言われがちなユニコーンを好きになったきっかけ、その理由について語ります。
田舎の人間の死は、都会の人間の死の何人分だろうか?
好きなミュージシャン好きな理由。第一回はイギリスのロックバンドQUEENを取り上げます。
もしも大瀧詠一がAKB48をプロデュースしたらどうなるか、妄想してみた。
以前から大瀧詠一経由で非常に気になっていた「日本の喜劇人」を読んだ。 日本の喜劇人 (新潮文庫) 作者: 小林信彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 1982/11/29 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 23回 この商品を含むブログ (37件) を見る 非っ常に古い…