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虎尾伴内の手帳 ~真夏の顔を持つ男~

ただしBREEZEは鼻から通り抜ける

1000年以上桃鉄をプレイした私が、桃太郎電鉄2017をプレイしてみたらいろいろ違った件

いや~やっと出ました!昨日から遊びまくっております。

桃太郎電鉄久々の新作「桃太郎電鉄2017たちあがれ日本!」

 

およそ6年ぶりの新作、かつ、発売元がハドソンから任天堂(権利を持ってるのはKONAMI)に移ってから初めての作品。

ということで、システム面も、グラフィック面も結構変わっている。

ここまで遊んでみて分かった変更点は以下の通り。

個人的に改良だと思う点に○改悪だと思う点に×をつけた。

 

 

○ 物件駅が増えており、特に地方駅が充実している。
(※金沢のとなりに茶屋街駅が新設、姫路の近くに赤穂、岡山の日生など、地方が恩恵を受けている印象。都市部も大阪付近に北浜、門真、名古屋付近に栄ができるなど、より細かくなった。)

○ X(エックス)ボタンを押すことで、売れ残っている物件のある駅を表示することができる「買えるかな」が導入された(20年目以降)

○ 歴史上の人物が個性豊かで面白い。ただし、大石内蔵助の討ち入りで1000億円の物件を奪われたときは3DS投げそうになった。

× 1人 VS COM3人の4人プレイをしたいときの操作が面倒。
(※「ひとりで桃鉄」だと最大3人までなので、「みんなで桃鉄」モードから人間4人で始め、自分以外の3人をCOMに変更するしかない。)

× 敵のCOMでえんま大王、あしゅらがいなくなった。

× カードの保有可能枚数が8枚に減少した。(※以前は進行系5枚、便利系8枚の合計13枚まで持つことができた)

× キャラクタデザインが大幅に変えられている。キングボンビー(某国の独裁者とそっくり)とミニボンビー(何かかわいくない)だけは変えないでほしかった。

× ボンビーのバリエーションが減少。
(※物件を吹き飛ばすハリケーンボンビーが、キングボンビーに統合されたほか、エアプレンボンビー、バクハツボンビーなどのボンビーもいなくなってしまった。)

復興イベントは・・・

また、本作の独自要素として、東日本大震災で傷ついた東北地方の復興イベトが導入された。

ゲーム開始当初は行くことができなかった沿岸部分に、ゲームの進行と共に、徐々に線路が接続されて行けるようになり、初めてそのマスにたどり着いたプレイヤーには、カードが与えられるなどの報酬がある。

 

ただ、箱根大涌谷の火山活動や、熊本地震をモチーフにしたイベントは正直蛇足だったと思う。

なぜならこの地域の物件を持っていると地震で壊れて、損害が出るだけだから。

プレイヤーはみんな勝とうとしているので、勝利に結びつくインセンティブがないと、その地域に興味を持つことはない。

せめて、その後復興特需で、ボーナスが入るとか、収益率が上昇するなどの報酬があればともかく、これでは熊本と箱根を避けて通るのがゲーム的には正解のやり方になってしまう。

 

とりあえず、まだ全部プレイしていないので、今後分かったことがあれば、随時追加する。