山下公園ランニング!!・・by白井ヴィンセント・・・2006/4/19のsakusaku
(※2016/11/17 追記と編集)
さて、今日もsakusakuをみて感じたことを書きます。
まず、ヴィンセントが中村優の着てるGジャンが短いと突っ込む。
しかしそんなヴィンセントも、高校時代は紫色のGジャンに紫のコンバースで「紫式部」のようだったと回想。人のこと言えないね。
そこから脱線して好きな色の話。元々ピンクが好きだったけど、最近では水色がすきとだという中村優に対し、俺の姪っ子も同じだと感慨深いヴィンセント。やっぱりピンクから水色への移行というのは、女の子が必ず通る道?
お便りでは、横浜市にすむ方からの「もし骨折をして入院したら、どうやってすごすか?」という質問に対し、ヴィンは「米粒に字を書く」「ビンの中に帆船を入れる」などして暇をつぶすと答えました。
まあ、それくらい暇になっちゃうかもしれませんね。
続いて千葉県市原市の方からの「男の子としゃべると必ず顔が赤くなる」という悩みに対して、ヴィンは「罪な女の子だね!」と。確かにヴィンの言うとおり、しゃべってて相手の顔が赤くなると、男は勘違いしちゃうかもね。
ただ、恥ずかしがり屋の女の子はいいね、という結論に。
脱線して、浪人生はどんな娘がタイプと聞かれて「中村優さんみたいな人」とバレバレのリップサービス。罰として全裸で氷川丸の掃除が命じられる。
とにかくキャーキャー騒がれたいヴィンセントはついついKAT-TUNをライバル視。目を覚ませ!!と自ら反省。罰として山下公園をランニングを自らに課す。
- アーティスト: KAT-TUN,ジョーカー,haーj,スガシカオ,田口真,ジョーイ・カルボーン,SEAN THOMAS,hamai,久保田洋司,相田毅,Stefan Aberg
- 出版社/メーカー: J-One Records
- 発売日: 2006/03/22
- メディア: CD
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3ブロック目は今日もDEPAPEPEがゲスト。「キャッチ・ア・ウェーブ」という映画の音楽を担当することになったDEPAPEPEに対して「いろんなところから仕事が来るな」と感心するヴィン。
ただ、ヴィンセントにとって映画音楽とはスターウォーズで、「バーン」とか「ジャーン」とか大げさな身振り手振りで作曲しているもんだというイメージがあるらしい。
映画自体は青春物語で、モテたいと願う男の子たちが、竹中直人演ずるサーファーに弟子入りする物語。最近竹中直人はいっつもこういう役。
拓ちゃんが「怪獣好きな男の子とサーフィン好きな男の子とドッチが好き?」と中さんに質問。当然「サーフィン」と中村優。
ラジオでのインタビューで、いまどき「ネットサーフィンがしたい」という拓ちゃん。みんなパソコンの知識があんまりないという話になり、「なにキャタマってんだよ!!」と思い出してキレるヴィンセント。
「誰のおかげで飯食ってると思ってんだ!!」といいたくなる気持ちはわかる・・。
いまどきは小学校にもパソコンがあるくらい世の中進んでいるという事実から目を背けようとするヴィンセント・・これも気持ちはわかる。
米ックスさんと一緒にDVDを見てヒーヒーいおうのコーナー。
まずはギリシャのリゾート島に暮らす猫たちの生活を描いたDVD。リゾート島と猫か・・・なんか自由で良いな。
次はポニーキャニオンの山下さんを交えてトーク。中途半端なペアルック状態の2人。山下さんは絶対に上着をズボンに入れる。理由は「ウエスタンは出さない。」よくわからない人だ・・。
紹介されたDVDは「容疑者 室井慎次」特典映像はメイキングが2種類。その中のひとつは脇役を中心に追ったものになるそう。
注目のオーディオコメンタリーは監督の映画に対する説明。尺に収まりきらず長いと話す山下さん。しかし彼自身もついつい長いトークに。
結局むかつくカップルということで2人をむりやりくくったところで今日はおしまい。
~番外編~
ヴィンセントたちがCMに出てる!!SOYJOYって・・・。
彼らにちゃんとギャラは支払われてるんでしょうか?米ックスや浪人生はともかくとして、ルーレット男には支払われなかったりして・・。
米山下さんとのトーク部分は、夜中の再放送をみて書き直しました。すいません。