読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

虎尾伴内の手帳 ~真夏の顔を持つ男~

ただしBREEZEは鼻から通り抜ける

大島薫という性?・・・・・・大島薫「ボクらしく」を読んで

(※2016/12/7追記)

なんとまあ、ホリエモン(堀江貴文氏)と熱愛の噂が経つなんて。しかもスクープしたのは週刊文春。まさに、現代のビッグブラザーだ。

zasshi.news.yahoo.co.jp

しかし、これも一つのネタである可能性もあるかもしれず・・・。

ちなみに、先日ホリエモンは文春の記者となんかケンカみたいになってたから、その意趣返しかも。しかも大島さん認めとるがな。ぶっちゃけすぎやろ。

 

妹に薦められた本を読了。
大島薫さんという男性が書いた「ボクらしく」という本。

ボクらしく。 (マイウェイムック)

ボクらしく。 (マイウェイムック)

 

表紙からしてまず衝撃的。
明らかに女性にしか見えない著者の上半身裸が写っているんだが、著者は前述のとおり「男性」

この表紙を作るにあたって、コンプライアンスの問題とかかなりモメたようだが、結局のところ男の上半身だからOKという判断らしい。確かに。これがアウトなら大相撲ジャーナルとかもアウトだわ。力士の乳首には星印つかんよね、普通。

NHK大相撲ジャーナル2016年5月号

NHK大相撲ジャーナル2016年5月号

 

まあ大島薫さんの略歴についてはこちらをご覧いただくとして、

spotlight-media.jp

いちおう書評のつもりなので、感想を。

実は僕もあるイベントの余興で女装をしたことがあります。

ただ、僕は彼と違って太って不細工だったので、単にみんなに笑いのネタを提供しただけでしたが、なんというか女性の格好をすると、仕草から何から少し変わってくる、という不思議な体験をしました。

torao-bannai.hatenablog.com

結構個人的には面白かったので、またやりたいわけですが、あんまりそのことを喜々として友人に語るので、「お前『そっち系』じゃねぇだろうな」とからかわれたことがありました。

つまり、普通の人から見れば、女装をする男っていうのは「そっち系」つまりは男性を恋愛対象とする奴だ、と思われているわけですね。

自分語りになってしまったので本に戻ります。

大島さんも、女装はしますが、基本的には女性が恋愛対象です。(といいつつ、なぜか男性同士での性交渉を興味本位とはいえ体験していたり、男性同士のビデオにも出演経験があるので、純粋な異性愛者とは言いづらいですが)

もっといえば彼の場合、女の子を格好をしているのに、体は思い切り男!(詳細は察してw)という状態が理想なので、完全に女性になりたい!というわけでもないのです。

非常にわけわからん状態ですよね。

同性愛者じゃない、バイかといえばそうともいいきれない、ニューハーフじゃない、性同一性障害でもない・・・・・・。

とっても行政や社会の支援を受けにくい、孤立しやすい状態だと思います。よく冗談でオネエ人たちは「組合」という言い方をしますが、まさにその組合が作れない。とにかく一人でがんばっていくしかないわけです。

彼自身、どうもこれからの活動の展望を決めかねているというか、どこへたどり着くのやらという感じのようです。

大島薫さん、今後の活動が楽しみですなぁ。

www.diamondblog.jp