冷静なる巨匠、カプコン豊田
そろそろヴィンセントも本調子。企業戦士として馬車馬のように働いていこうということを決意したらしいです。
NHK教育テレビを深夜見ていたら、不思議な生き物を見てしまったとのこと。
その名も「ワニガメ」・・・体がでかすぎて甲羅で体を覆うことが出来ない。デカイからだのせいでうまく魚も採れない・・・。
そんな彼らのうまい作戦「舌、レロレロレ~」この作戦は舌をミミズに見立てて、その舌に魚が寄ってきたところでバクッと行くんだそうです。
なんと、今日は世界の豊田さんが登場。
今日紹介されたのは「カプコン・クラシックス・コレクション」
早速魔界村をプレイしてありえないタイミングで死ぬ豊田さん。
続いて本日のメインイベント「ストⅡ」クイズの人がメチャクチャうまいということで、昇竜拳のみでやってみるも惨敗。やっぱり昇竜拳だけではきついらしい。
さらに戦場の狼Ⅱも中村優・ヴィン・巨匠豊田の3人協力プレイ。
意思の疎通が出来ずグダグダ・・・終わった後クタクタのヴィンセント。
しかし、豊田さんからは冷静に告知。東京ゲームショーにてプレステ3が公開になるそうです。
プレステ3ってメチャクチャ高いらしい・・ネット上では不人気。
今週のゲストはビートクルセイダーズから、カトウさんとヒダカさん。
最終日にしてようやく音楽の話。パンクといえば・・・ということで取り敢えず立てノリしてみる中村優。それをみて「うなづきマーチ」を歌いだすビークルの2人に、乗っかってしまうヴィンセント。
ビークルのメロディーの特徴を形作ったのは、「80年代」という時代のおかげだというヒダカさん。
あの当時は今から見るとおかしな時代だったと振り返るヴィン。原色の服やら吉川晃司のようなスーツをきて「ウィース!」というのが普通だったらしい。
その後、80年代のOIOI(マルイ)はDCブランドの聖地だったという話なんかもあり・・・屋根の上は80年代トークで盛り上がったのでした。
完全に置いてけ堀を食らった中村優、しかし「時代を知ることができておもしろい」とまるで大昔の話のように80年代トークを聞いていたらしい。
今週最後のみんなでうたおうZ!!
なんと今日は、私が先日行ってきた「川越のうた」
モテたいからというもともとのコンセプトにもろに乗っかった今作。
川越市のレトロ・タウンのイメージを基にした「SFロック」になるらしいです・・・。
この間行って撮って来た時の鐘の写真です。