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虎尾伴内の手帳 ~真夏の顔を持つ男~

ただしBREEZEは鼻から通り抜ける

紅白歌合戦はザ・ベストテンを見習ったらどうか

雑談 音楽 妄想

毎年、紅白歌合戦の出演者が発表されるたび、「どうしてこの人が当選?」「なんで今年は○○出ないの?」という声はいつもある。

matome.naver.jp

それ含みで年末の風物詩だと決め込んでしまうのもいいが、ここは一つできるだけ多くの人が納得する紅白歌合戦の出演者の決定方法を考えたい。

まず、音楽番組の出演者を決めるのは大変だ。ことに紅白歌合戦のように年間を代表するミュージシャンを揃えている(ことになっている)番組ならなおのこと。

プロダクションの力関係とか政治力学とか、そうしたものが絡んでいる。本来あるべき姿ではないが、それに憤っていても仕方がない。

しかし、その出演者を極めて公平なやり方で決める、それを毎週やっていた番組が、かつてあった。それが「ザ・ベストテン」だ。(黒柳さぁ~ん)

ザ・ベストテン 1978-1979

ザ・ベストテン 1978-1979

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私が物心つく頃にはザ・ベストテンは終了していたので、リアルタイマーではないが、それでもランキング決定の方法を知り、非常に公平だと感心したものだ。

ザ・ベストテンでは当時、

・レコード売り上げ
・有線リクエスト
・ラジオリクエスト
・番組へのはがき

をポイント化し、番組独自の比率で合計したものでランキングを算出していた。

当時の番組スタッフはこれらの情報を毎週毎週集計し、ランキングを割り出し、出演交渉をし、演出まで考えていたのである。

そこでだ。紅白も同じようなやり方に変えたらどうか。(当然もうやっているとは思うが)年に一回だし、何とかならないか。

さすがにザ・ベストテン当時と同じ方式は使えないが、現代のやり方にあった、ミュージシャンの「勢い」とか「パワー」の算出の仕方はあるんじゃないだろうか。

たとえばこれは極試案だが

・CD売り上げ

・音楽ダウンロード(iTunes、着うたフル)

・有線リクエスト(演歌勢への救済策)

・ラジオリクエスト(同上)

・Youtube再生数

・インターネットで検索された数

あとは、特別な指標として、「前回紅白出演時の視聴率」なんかもあって良いかもしれない。

というわけで、「ザ・ベストテン方式」での紅白出演者を近日中にも考え、発表したいなぁと思う次第である。(結構厳しいぞw)