カエラちゃんもそんなこといってたなby白井ヴィンセント・・・2006/5/22のsakusaku

（※2016/11/20　追記と編集）

ヴィンセントが「今日から毎日毎日の目標を発表していきたい」ということで、まずヴィンセントが立てた目標は「できるだけヴィンの言ったことにできるだけ早く反応する！！」

これまでヴィンの言ったことにしっかり反応できた者がいなかったため、とにかくできるだけしっかり突っ込みを入れていこうということに。

中村優いわく「ＯＡ見て気づくこともおおい・・・」ということだが、

「カエラちゃんもおんなじこと言ってたな・・」とヴィン。彼女ちゃんと反省してたんですね。

以前募集した「中村優のあいさつ」に応募が着ている模様。

都筑区の方から届いたのは「言う(優)に事欠いて中村です！」というもの。

しかし、この募集の主旨を理解していない人もおり「こんにちは中村優です」とそのまま送ってくる人もいたらしい・・ネタか？

2ブロック目は今週も回れルーレットぐるぐる回れ！！

早速浪人生からヴィンセントにツッコミが・・・目標をしっかり守っている様子。

今週送られてきたのは・・

なかなかうまくいかないこと

紫（むらさき）と聞いて思い浮かぶこと

優しい気持ちになるとき

（※2016/11/21　10年後に縦読みであることに気づく。遅いｗ）

今週からルーレット男は「ルーちゃん！！」と読んでもらえることに。

うれしいのか回りがいい・・。

選ばれたのは「紫」ときいて思い浮かぶこと。

ディープ・パープル『カリフォルニア・ジャム 1974』2016年リマスター&レストア版初ブルーレイ化【Blu-ray(日本語解説書封入/日本語字幕付き)】

中村優が「紫」で思い浮かべたのは、tvkに行く途中に見えるバー雀荘の看板。

ヴィンが思いついたのは源氏物語。

新源氏物語 (上) (新潮文庫)

中村優は「女の人をもてあそぶ物語」と認識しているらしい。当たらずとも遠からじ・・・。

脱線して、居酒屋の名前が分かりにくいという話になり、ヴィンは「村さ来(むらさき)」を「むらさこい」とよんだと話す。俺と同じだ・・！

さらには「北の家族」を「ほくのかぞく」、「白木屋(しらきや)」を「はくぼくや」と読んでいたとのこと・・。

今週の新星堂ランキング1位は嵐の「きっと大丈夫」。

ちなみに当ブログは148位です(テレビ・ラジオランキング)

きっと大丈夫

今週のゲストは、yumiさん。確か4月の頭くらいにsakusakuで話題となった萌え系フルート奏者。番組中で結構言いたい放題言われていたにもかかわらず登場。

メルヘンな風

結構フルートってでかい・・。フルートが横笛ということすら知らないヴィン。yumiさんのフルートの音色に群がる魔物たちは彼女の名演奏ですっかり静かに・・。

yumiさんとフルートとの出会いは14歳のとき。彼女は東京藝術大学をでているらしい。俺のいとこと同じだ・・・。

東京藝術大学みたいなところを出ている人はかなりの変わり者が多いとのこと。そういう人たちのセンスは分かりません・・。

僕のいとこも卒業制作で彫刻みたいなものを作ったんですが、難しくてよくわかりませんでした。しかもなんか仏教に凝っているらしいです・・・。

ヴィンセントはビール瓶で「未知との遭遇」のテーマが吹けるとのこと。

ビール瓶の要領と似ているらしいですが・・・。

未知との遭遇 スペシャル・エディション [SPE BEST] [Blu-ray]

今日も八王子のうっとりWORKERさんから作品が。ヴィンからミス天狗と呼ばれる彼女の作品は、ゲッシーが家賃を請求されてあせっているところの絵。

すげーよ！うっとりWORKERさん。

（※2016/11/21　閉鎖が本当に残念です…なんで残さなかったんだろう）

先週の横浜18区アンソロジーが終わり、開放感いっぱいのヴィンセント。

というわけで18曲の中からベスト1を選んでフルコーラスバージョンを製作することに。

各曲の映像を製作するためにスタッフが映像を撮りに行ったそうですが、横浜は広いということを再確認したそう。

たとえて言うならものすごいきれいな姉ちゃんが夜は不良(by ヴィンセント)

という感じらしい。