虎尾伴内の手帳 ~真夏の顔を持つ男~

ただしBREEZEは鼻から通り抜ける

もうすぐ授業開始。

(※2006年時点の記事です。2016/11/10追記)

あさって水曜日から大学の授業が開始・・!面倒くせ~な~。(じゃあ何のために大学へ?)

 

大学生協の書店では新入生グループと思しき数名が話していました・・。

(会話内容うろ覚え)

 

A「おまえバカじゃねぇの?授業ちゃんと出る気?」

B「え?お前でねえの、授業?」

A「出席取るやつはでるけど、代返(他人に成りすまして出席の返事をすること)できるやつはしといてよ。」

B「いいけど・・。」

A「まぁ、ノートとか売れるし。1冊千円くらいかな、ノートのコピーで。」

B「そうなんだ。」

A「お互い助け合っていこーぜ。」

自分心の声(うわ~絶対こいつ友人利用するつもりだよ。)

 

どうやら大学というところは授業出るほうがおかしいらしい・・。

 

まあ、入学直後に決められたクラスでは俺は多分唯一の、日本海側出身者(山陰の人がいたような気がするが忘れた。)らしく、サークルも特に入るつもり無いので、まじめに出席してできるだけ単位を取るつもりではありますが・・。

 

一体どうなることやら・・大学の授業なんて受けたこと無いしな(当たり前だ)